グレコのレスポール 1980年前後のモデルです。リアピックアップをseymour duncanのSH-11に変えてあります。 SH-11は高出力な部類に入りますがアルニコIIマグネットによる ビンテージ感ある音色が特徴で他のモダンなPUとは異なる鳴りを楽しめます。※希望する方にはオリジナルのリアPUもお付けします。出品に先だちフレットのすり合わせ、ブリッジの埋め直しをしており、オクターブ調整に十分なサドル可動域を確保いたしました。またポットは以下のとおりCTS製に変更、ほかキャパシタの値は以下のとおりです。フロント: vol 1M、tone なし キャパシタ なし(toneなしのため)リア : vol 500k、tone 500k キャパシタ 0.03MFD、50VDC ※フロントトーン位置のノブはフロントと リア共通で効く可変ローカットフロントピックアップはオリジナルですがポリュームポッド値1Mやトーンなしにより抜けを最大限に確保してるほか、フロントとリア共通で作用する可変式ローカットによりfenderライクな軽快なサウンドも出せます。またネックジョイント部の凸が本家gibsonより僅かに小さいため、ハイポジションも弾きやすいです。経年に伴う焼け、ボディ裏の打痕等ございますが、整備されておりますし 見ての通り よい風合いが出ています。ビンテージ・レリックのルックスな好きな方にも合うかと存じます。生形真一nothing"s carved in stonesugizoluna seaパスピエken yokoyamahi standardSlashジェフベックjeff beckgibsonグレッチtokaiトーカイフジゲンバーニーBurnyAria Proエピフォンepiphoneespfenderジャパンビンテージ