送料無料◆国産品本格居合刀□関の名刀【孫六兼元】本鮫皮柄 トップ 三本杉の二重刃文

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※ごちゅうい※
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こちらの居合刀は実際に居合道場でも入門用~中級者用に採用されている模擬刀です。
真剣と同じ重さでずっしりと重量感もあり、振ってよし、飾って良しの贅沢な逸品です。
大変手持ちの良い、バランスの取れた御刀に仕上がっています。
拵えも細部にまでこだわり抜いた玄人好みの造りとなっております。

こちらの刀身は超硬質合金で作られており、刃文や重量、強度も真剣に迫る質感です。

他にも魅力ある名刀を複数出品しておりますので、よろしければご覧下さい。

商品実寸:刃長71cm、総重量1,15kg、元幅30mm、元重7mm、先幅24mm、先重5,5mm



孫六兼元(まごろくかねもと、大永3年(1523年)2月-天文7年(1538年)2月)は室町後期に美濃国で活動した刀工である。
俗名を孫六と号す。古刀最上作にして最上大業物。末関の頂点を二分する和泉守兼定(2代目兼定)と共に美濃伝を広めた最大の功労者。
永正の頃に初代兼定のもとで修行し、その息子2代目兼定と兄弟の契りを結んだという。習作時代は兼本と銘を切り、戦国時代に
「折れず曲がらずよく斬れる」と武田信玄・豊臣秀吉・前田利政など錚々たる武将が佩刀し、斬味をもって天下に鳴る名匠である。
重ねが薄く平肉が付かない造り込みで刃の通りが良い形態。 肌は板目肌に柾目が縫うように所々現れるのが見所で、四方詰めという
高度な製法と、彼の創案になる三本杉刃紋は杉の木立が嵐に揺れる様を表現した乱れ三本杉により、古来より「関の孫六三本杉」として
人口に膾炙している特色の有る刃紋である。

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