ご覧いただきありがとうございます。 出品番号No.477 *あなたのそばにそばちょこを！ *江戸 有田の職人と語りましょう！ 1️⃣江戸時代後期のそばちょこです。 　高台に釉ハゲなのか、欠けなのか、見分けがつかないものが2箇所あります。 他にヒビ、欠けはありません。 2️⃣すべて手書きで書いた、ダイナミックなデザインの、竹の葉群に驚かされますね。 「連木竹(れんぎたけ)」と名があります。 改めて、江戸時代の画工の仕事です。 しかしこの絵柄は、現代に置き換えても、すうっと私たちの感覚に入って来ます。 これがすごいですね。 3️⃣さらに驚くことに、見込みの絵柄も連木竹です。 昔は蕎麦猪口のコレクターだった私も、見たことがありません。驚きました。 見込みの珍品です。 おすすめですよ。 4️⃣大きめで生地が厚く、重くがっしりしています。 縁内側は四方襷、縁は輪花になっています。 5️⃣サイズ　　　直径8cm 　　　　　　　高さ7cm *ぜひ、私のプロフィールをお読みください。 ヒビ、欠け以外の汚れや傷みをお気になされる方は、ご購入をお止めください。 *古いもの、骨董アンティークにご理解していただける方のご購入をお願いいたします。　　　78000302